2007年5月29日 (火)

太っ腹

といっても自分の腹ではない(事実腹も太くなってきたが)。

「テキサスは何でも大きい」という標語がついて回るほど、ほんとにここのサイズ感覚には驚かされるが、合理的というかみんな横着だという所に遠因がありそうな気がする。

ともあれステーキやアイスのサイズだけでなく、公共サービスのキャパにも驚かされた。
この週末に図書館の利用カードを登録しに行ったのだが、その貸出制限がすごい。本、CDはもちろん、DVDやCD-ROMまで含めて合計50点まで。もちろん全てCDだけにすることはできず、CDなら10枚とかDVDなら5枚という制限はつくものの、本だけなら50冊も借りられる。

先ずは1冊借りてみた。「Guitar for Dummies」 謂わばサルでも弾けるギター ってな本だろうか。
日本を離れてからさわっていないギターの練習を再開せねば.......

ところで、ヒューストンの公立図書館ネットワーク、全てオンラインで予約可能。
どーりで図書館自体にはあまりいいものが残っていないわけだ。みんな予約して順番待ちになっているので書架に戻らないうちに次の借手に行くらしい。

ということで早速見たいDVDを予約。でも50人待ちってことは1年後かな。

今日のBGM* "Taste It" (INXS)

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2006年11月 4日 (土)

最後のレッスン She Loves You....rit

Gaikan

6月に通い始めたギター教室、駐在辞令のために先月末で退会届け出していたものの先月は出張で全く通えず.....と思っていたら一回休講になった分の振替が今日になったとの連絡! 男前の A先生と同級生(?)の皆さんに最後に挨拶できて良かった。皆さん、お元気で、受付のやさしい皆さん、ありがとうございました。記念に教室の風景を掲載(教室のサイトから拝借しました、大目に見て下さい)。

最後のレッスンなのにピックを忘れ、一円玉で弾いていたらものの10分で右手が銀粉だらけ(毒性ありそう)、見かねた先生のピックを借り、最後の課題曲"She Loves You" の練習に励んだ。 やはり課題はバレーコードへの移行。BmとCmに行くときにもたつく、飲んだ後の胃のように.......

ヒューストンに行ったら暫く休日暇だろうから、せいぜいバレーコードの練習に没頭しよう。

今日のBGM: "Nagisa-bashi" (Odaiba Wind)

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2006年10月 7日 (土)

同じコードで2曲おいしい?

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依然、遅々として上達しないギター、そりゃ平日ほとんど練習してないんだから当然か。
一応「F」が押さえられて、音も出たことで、さっさと次の課題曲に入ってしまった。

「先生っ!まだおいらたち、"Let It Be"通しで弾けてないんですけど、もう次すか?」
「うーん、まぁFの押さえ方練習するのが目的だったから次行きましょ!」

で、"Please Mr.Postman" あのカーペンターズの清く明るい曲(ビートルズも歌ったけど)に突入。
「こんどもコードはたったの4っつでぇーす」と明るく生徒を励ます先生に促されて譜面をみると、
確かにコードは4つ、でもまた見慣れないコードが、「F#m」? またバレーコードやん?
先生曰く、そのコードの練習用です。と

ま、あとの3つはおなじみの連中、「A」、「D」、に「E」、しかも「A」ー「F#m」ー「D」ー「E」を延々と繰り返すだけのコード進行、こりゃ行けそう。 問題の「F#m」も余った中指を人差し指に乗っけて応援できることを発見してからすぐに押さえられるようになった。あとはひたすらコードチェンジ特打ち、いや、特弾き特弾き特弾き........

しかし同じ進行もあきるので、順番変えたり、スピード落としたりして遊んでいたら、ふと気づいてしまった。
この4つのコードで、J.D.Souther の "You're Only Lonely" っぽく弾けるんじゃなかろうか........Aから入って、F#mにいって、DとかAでごまかして、最後Eでじゃら〜ん、とやって「♪You're only lonely〜♪」

気のせいか? 秋の夜長に研究してみよう。

今日のBGM: "It's Beatbox" (AFRA)

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2006年8月20日 (日)

仙女花藍 で飲茶(もどき)

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お盆も休み無く働いたばかりか、接待やら飲み会が多く、とうとう "F"の練習もしないままギター教室。案の定左手が固まって動かず、最初にやったときより音が出なくなるていたらく........

「振り出しに戻る」の気分で練習再開であった。
しかしこの "F" がんばって押さえれば何とか音が出るものの、コードチェンジしにくいのなんの。
"Let It Be"は永遠に "C-G-Am-F-C-G-F-C" が繰り返されるが、"F-C"は薬指がそのまま目印になるからまだ何とかなるものの、"G-F"が5本指全員大移動(親指ですら、ネックの裏でずりっと下がらないとだめらしい、確かに!)はあかん。

しかし先生曰く「この進行はそこらじゅうに出てくる超スタンダード」らしく、これが先ず最初の関門と。
「まぁ、指の神経がちびちびと発達してくるのでとにかく回数やれ」と。ほなそうしますか。

ギターにも疲れたので今日はストリングスホテルの「China Shadow」に昼飯に行ってきた。妻ともども狙うは飲茶セット。しかし駐在中に本場香港の大衆飲茶に慣れた2人には、セレブ感を漂わそうと必死なこの店の上品なふるまいには違和感。お茶もあの白いポットでがぶがぶ飲むのが旨いのだが、一杯ずつ湯を注いでくれるスタイル。

お気に入りの菊普茶がないので、おすすめの「仙女花藍」なる茶にしてみた。
大きめのワイングラス(!)が準備され、「割れへんのかいな?」と不安に観ていると「繭」のような茶葉玉を投入、お湯を注ぐと約2分で、花が咲いた。しかも香りもまぁまぁ。これはいわゆる「工芸茶」、つまりデコレーション茶というものらしく、よーくみると茶葉と花が細いひもで縛りつけてつくってある。(あとで調べたらネットでも売っているし、台湾では人気のおみやげらしい)。

茶芸には感心したが、飲茶はイマイチ。そりゃまずくはなかったが、コースのチョイスがバランス悪いっつーか、やたら前菜の烏賊と、点心の中では腸粉の分量が多く、庶民派好みの蝦餃(ハーガウ)や焼売、叉焼包なんかが少量。フカヒレ入りスープ餃子だけがいい味だった。

まぁでも初めてエキュートに行けて、ドーナツプラントやらPAULで仕入れられたので品川に行った甲斐はあった。それにしても山手線でちんたらいくのは遠いなー。

今日のBGM: "容易受傷的女人" (Fei Wong)

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2006年8月 2日 (水)

Stand By Me 三態

ギター教室、3つめの課題曲は、これまた超定番の "STAND BY ME"

でもって渡された譜面にはこれまた4つのコード
G, Em, C, D........本当はキーがAらしいのだがそれだと難しいコードが
入ってくるのでキーをGにアレンジした版とのこと.....初心者版ってことか。

あらためてこの曲のバッキングが延々とこの4つのコードの繰り返しと知った。そんなに単純に聴こえなかったのは、きっとBen E Kingの喉のせいだろう。

ところで、自分のipodの中を見てみたら"STAND BY ME"が3曲も入っているのに気が付いた。
しかも本家キングのは入っていない。立て続けに3曲、おもしろく聴けた。

John Lennonは本家に忠実かつ本家より相当さわやか、ギターの音もしっかり耳に入ってくる。

Maurice Whiteが E,W & Fを離れてソロで出したバージョンはアルバム名までが"STAND BY ME"、思い入れ
があるんだろうか.....曲はやっぱりアースっぽく、さびのコーラスが独特。

最後に日本代表、山崎まさよし。
さすがにマニアックなギター奏者だけに随所に小技やアレンジをちりばめた演奏。
あらためて、ギターうまいなぁ。


今日のBGM: "STAND BY ME" (John Lennon, Maurice White, 山崎まさよし)

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2006年7月28日 (金)

Live at Red Pepper ! 旧友との再会

なかなか行けなかった"Odaiba Wind"のライブ、三度目の正直でようやく見に行くことができた。

8回目のライブとなった"Summer Jam"、何せTUBEの次に夏が似合うミュージシャン(?)だけに期待通りのパフォーマンスを堪能。自分自身がギターを習い始めてから最初のライブだったので、視線は演奏者の手の動きに釘付けになった。あー、半分でいいからその手先の神経を移植して欲しい。

「花粉の季節」「東京湾ナミタカシ」等のオリジナルも、やっぱり生はいいなぁ、だったけど。
カヴァーもよかった。 Stingの「Shape of My Heart」はインストで改めて旋律の美しさを再発見。帰宅してから早速聞き直してしまった。

ところで今回のライブ、飛び入りで旧友2人と再会のおまけつき。
たまたま別々にメールをもらい、軽いのりで「今晩ライブ行くんだけど来ない?」と打ったところ、2人とも新橋にかけつけてくれた。おまけに誕生日が8月で3人連続の一日違い。
とゆーことで、突発的な合同誕生会が実現。

Thanks for Captain, けろよん。さん、そしてAIBOさん(初対面でしたが、何か何世代か前にご近所さんだったんじゃないかという感覚を持ちました)。また期待してます。

今日のBGM: "Nagisa Bashi" (ODAIBA WIND)

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2006年7月 8日 (土)

My Old Kentucky Home

7月になったのを機に、わざと一駅乗り越して歩くことを始めたが、
当然一週間では何も変わらない。ただ隣の駅があんなに混んでたのかいな?
ということがわかっただけだ。

先週は5夜連続で(毎日やね)飲み会、接待。
月島の居酒屋、赤坂の中華、亀戸の寿司(!)、麹町の割烹........
極力身体にいいものに箸をすすめたところで、酒のんでたら体重なぞ減らんがな。

先週は接待ゴルフでギター教室を休んでいたのでGET BACKの朝練をしてからいざ見参!
あたらしい生徒が一人増えた教室は一気ににぎやか感が(というか皆バラバラに弾き始めてるせいか?)出てきた。GET BACKを合わせてみるが、やはり最初のAAAAAAGDのGDがきつい。3回ぐらい繰り返すとまぁまぁごまかせる音になるが、決して一人じゃごまかせんだろう。

と、先生がやおら総括。
ま、GET BACKはとりあえず一曲目ということで、左手よりも右手でリズム感とシンコペーションを練習できたということでここで一区切にして次の曲いきましょう。と。(あとは自習で弾けるようにならんかいっ! という愛の鞭だらうか?)

でもって登場したのが先生手書きの楽譜。
題名:My Old Kentucky Home
「?」という顔をしていると先生曰く、「あっ、これ、ケンタッキーフライドチキンの曲ね」と
言われてみれば思い出す、あのアメリカ民謡みたいなやつかいな。

コード進行はGCDばっかでスピードもゆっくり、でも一小節ごとにチェンジしたりするから、これは左手練習用ですねと。で、しばし練習。なるほど、本日4回目の生徒2人と、初回の生徒1人をどうやって同じ部屋で教えるのかと思ったら、こーゆー風に自習タイムを利用するってことですな。
あざやかな。

ほんだら、今年のクリスマスは弾き語りでフライドチキンやな。

本日のBGM: "Can't Get Enough"(BAD Company)Images1

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2006年6月19日 (月)

コード、コード、コード

またギターにも触れぬまま一週間過ぎ、週末。

今週はギター教室も休講、ということでせめて自習せねばと、コードの復習に勤しんだ。赤のサイレントギターは、”Red Robin”号と命名、相変わらず、物から入り、格好だけは整える自分を冷ややかにみてしまう。

さて、ネットで紹介されていたアコギの指導サイトをあれこれみながらコード解説があるものを物色、教室でならったE,D,A,Gなぞを練習してみたが、なんだかGが違和感。
よーくみると、1弦は同じだが、5,6弦で使う指が習ったのとちと違う。教室では6弦3フレットに中指、5弦2フレットは人差指と習ったのに、サイトではそれぞれ薬指、中指となっている。で、こっちのがすごくきつい。何が?って、小指と薬指が裂けそうに遠くて押さえにくい。

で、また調べてたら、どうやら色々なやり方があるらしく、どちらでも良いものの、コード進行の便宜を考えると後者が良いらしい。うーむ、また苦手な選択肢だ。今楽をするか、苦労しとくか。

しかしサイトでみてたらコードで想像以上にたくさんあるのを知って少し不安になってきた、G on Aって何だ?sus4って何?dim? う゛〜、何曲もレパートリーのある人達はこーゆーコードも全部覚えてるんだろうか、あっ頭痛が。

気分転換に映画を見ることにしたが、たまたま意味不明のタイトルだっが「マルホランドドライブ」を選択したのが間違い。天気悪いんだからせめて脳天気アクションにすればよかった。

ナオミ・ワッツがこんなことしてたのね?
という部分はびっくりしたけど、デビッド・リンチ作品全開で何が何だか混乱してきて、自分のみる悪夢のこともごっちゃになってくる。

何だか今日は低気圧のせいか、ぼーっとしてすっきりしない。

今日の怠惰なBGM:"Lonestar" (Norah Jones)152771783_53s

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2006年6月 4日 (日)

縁あって、赤いギター

楽天で注文していたギターが届いた。
マンションでの練習を気にしてヤマハのサイレントギター
(スチール弦)、色は木目きれいなナチュラル、ピックやスタンドのおまけ6点付きで5万円を切る価格に即決してしまった。

さて開梱、こんなに荷ほどきが興奮するのも久しぶり。中国の僻地に単身赴任中に妻が送ってくれた「サトウのごはん+丸美屋のふりかけセット」以来かもしれない。

それはさておき、箱をあけると黒いギターケース、そしてジッパーを開けると、ジャーン!「あれっ?」..................こ、の、いろ、ナチュラル? っていうかどうみても赤いやん。あわてて注文履歴をみると確かにナチュラルで注文してるけど、届いたのはトランスルーセンドレッドという舌をかみそうな色(ややエンジがかった赤)だということがわかった。

ネット通販にありがちなミス、いつも通り電話をとり、すわ返品手続き...........と思ったが、実物を見て実は気に入り始めてしまった。注文時には赤なんて考えもしなかったが、こうしてみると赤といっても木目が見える感じでギラギラの赤ではないし、価格もナチュラルより2千円高い(もちろん払った値段はナチュラル)。

ということで "I'll take this!"ということにした。
これも何かの縁?いや運命的な出会いかも?
と日常をドラマチックに考えすぎながら、2回目のスクールへ持参。先生に「おぉー、久しぶりにみましたよ、サイレント」と感激され、同級生(?)には「えーこんなギターあるんですか?」と感嘆され、はれてデビューとなった。いやめでたい。
何か名前をつけてやろう。レッド、赤、うーん、トマト?いくらトマト好きでもそれは違うな、フェラーリ号?、いやイタリアンレッドでもないし、赤ボン?、いやそれじゃ弟子の子供ではないか...........ということで命名はpending。

レッスンの方は.......なにせ前回はじめてやった後、ギターも無いので1週間何もせず、当然「振り出しに戻る」状態。んで、またドレミから開始、本日は別のポジションでもやってみようということで、3−5弦を使ってクラッシックグリップなる握り方で小指を使う弾き方を習ったが、小指がつりそうになった。

今日の新コードはG。
指の位置をならって、ストローク、「ジャーン」
あ!これよく聞く音やん、と思って「これBostonの曲の...」と言いかけたら「そう、Amandaとかの最初もこれですね」と。
うんうん、これ好きな音かも。なるほど、Amandaもいいなー。

中年ギター初心者の夢はひろがる。

今日のBGM:"息子" (奥田民生)Slg100s_tlr

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