2006年9月 3日 (日)

X MEN - Last Stand

Xmen_laststand

「Xメン〜ファイナルディシジョン(何故、原題の"Last Stand"を使わなかったのか不明、似ているようで意味が全然違ってくるのに...........)」の試写会に行ってきた(公開は来週末9月9日)。アメコミものの中では群を抜いて作りがしっかりしているので気に入っているシリーズだったので、試写会にあたったからには、ということで時差ぼけにも拘わらず観賞。

試写会だけに会場の椅子/音響に文句は言えないが、そんな中でも開始早々から引き込まれるパワーは健在。
やっぱりCGなんかもめちゃくちゃ丁寧に作ってることが貢献している気がする。唯一嘘くさいというか、玉に瑕と思うのは「マグニート」が技を使うときの手先の動き(車を吹き飛ばすのに手をちょいと上にあげる、あれ)。そんなことせんでも、見つめるだけでできるんちゃうの?(でもってその方が凄みがある)ということで、わざわざやりたいことを手先で表現するのが嘘っぽい。(まぁ映画なんでそもそも嘘なんだけど)

公開前にネタバレできないので詳細は書けないものの、個人的にはこれまでのところ今年最高に楽しめた娯楽作品だった。ストレスの多い会社員のおっさんにもお勧め(自分のセグメントか)。それにしても最後の最後のマグニートのシーン............余りにも「ベタ」ちゃうか?

ところで、主役級3人の来日記者会見に、サプライズゲストで亀田長男が出てきたのが全く納得行かず、あかんやないか、と思っていたのだが、オフィシャルサイトを見てみたら、その理由が「日本で一番ミュータントに近い男」と書いてあったので、妙に納得して不問にきすことにした。

今日のBGM: "息子" (奥田民生)


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2006年8月30日 (水)

NYその4: 525,600秒? "RENT" と "WICKED"

Rent_2

今回のBroadwayは、先ずRENT、映画化されて日本でも話題になっている(?)作品。
映画版の予告編で流れる「♪〜525,600 (Five hundreds twenty-five thousands and six hundreds minutes 〜♪」という歌が耳について、見たくなった。

Netherland theaterは入口から座席までのアクセスが良いのでびっくり、行きはともかく、終了後のことを考えると重要なポイント。何せ上演時間が3時間弱と長いし、開始時間もほかより遅めの8時なので、劇場をでるのは夜の11時近くなるので、早く劇場から脱出しないと。

肝心のShowはステージ後方のバックバンドの生演奏で、ロックのライブさながら、台詞の英語がわからなくても楽しめる(Wickedはそうはいかず、周りのアメリカ人がなんで大受けしているのかわからない場面があった)。

さて、Rentには日本人が一人出演している。Mayumi Ando? 知らなかったが、Playbillの紹介欄にはピンク色のブラでがんばってることの紹介が.........端役ではあるものの、主人公のママ役と一人二役、しかも英語の発音は上手かった(当たり前か)。お勧め度4。

翌日は前に見逃している"Wicked"、リベンジ達成。
こちらは普通に夜7時開演で9時半には終わるので、夕食であわてずに行けた。しかも51丁目なので
ホテルから2ブロックの近さ。これなら歩いて帰れる(といいつつ、42丁目のRentの時も結局歩いて帰ったのだが........)。

Wicked_square_1

これも期待通り、おもしろかった。
Glindaのようなキューティーブロンドが得することが多い世の中、がんばっても割を食うElphabaに感情移入しつつ見ていたので、ちとほろりとしてしまった。とはいえ、さすがshoubiz、ぼけて笑わせて、救われる。
これはお勧め度5。何しろ、自分に似ていると噂の「ブリキ男」(身体が硬いところが似ている)が何故ブリキ男になったのが、ようやく判明できるおまけ付きなので.......

今日のBGM: "Seasons of Love" (main theme from "RENT")

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2006年7月15日 (土)

ムーラン・ルージュ

三連休初日。
録りだめHDD(気が付くとすぐたまってしまう)を整理するために、まず「ムーラン・ルージュ」を見た。
http://www.foxjapan.com/movies/moulinrouge/html/index_a.htm

2001年、吾輩が中国の奥地に駐屯していたときのバズ・ラーマン監督作品。
当時はあまり興味なかったが、ニコールキッドマンがこれで一応アカデミーにノミネートされたと聞いたので見てみたかった。
で、みてみたら。
期待していたより楽しめてしまった。
なにせ、100年前の設定なのに、出演者が歌う(あ、ミュージカル仕立てなので、せりふ回しの殆どが歌になる感じ)歌が、普通にエルトンジョンだったり、マドンナだったり、スティングだったり.......そりゃいい歌だわ、確かに。

で、洋楽も歌詞を改めて味わうのも新鮮だと再認識。
「王様」ではないが、よく聴く洋楽達の歌詞をもいちど見直してみよう。
と思った日であった。

ところで、ムーラン・ルージュってまだ営業してるんだろうか?
吾輩が行ったのは1986年の冬、後にも先にも一回切り。
まだウブな大学3年生には、フレンチカンカンはもちろん、紳士淑女が食事している前で平気でおっぱいを出してのダンスに唖然とした記憶があるが........
立派な(?)大人になった今、もう一度見てみたいもんだ(こんどは直視できよう)。

今日のBGM: "Une Nuit A Paris" (10cc)07

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