2009年3月 6日 (金)

テキサス版サザエさん?〜King of the Hill

最近たまたま見つけたTV番組にはまりつつある。
TV自体あまり見ないし、ましてや漫画などまったく見ないのだが、ザッピングの合間に見慣れたテキサスの風景が出てきたのでついつい見ていたら最後まで見てしまったのが始まり。

King_of_the_hillshow

ケーブルテレビで夜11時から放映しているのは再放送らしく、元々は日曜日のゴールデンタイムにFOXでやっていたらしい。時間的にもサザエさんみたいなものだ。

テキサスの架空のまちArlenに暮らすHank Hill一家を中心としたご近所のエピソードで、それだけだと日本人にはさっぱりおもしろくもないが、テキサスに暮らしを体験している身には、実際に周りで見ることができることが重なるのでおもしろい。

要するにテキサスなまりの英語も含め、いい勉強になるのだ。

白人としてはあまり所得の高くない層に属する仲間たちと日々の出来事。保守的で頑固で身体もでかいがわりと気が小さいHankの行動に共感したり、やすし似のDaleの毒舌にうけたりして、しばし仕事を忘れるのに貢献してくれている。

しばし観察しよう。

今日のBGM: "Legs"(ZZ TOP)

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2007年7月 4日 (水)

3本立て !!!

独立記念日。

週の真ん中に1日だけ休みになるのも勿体ないが、身体は楽だ。
駐在まだ半年で、建国記念日を祝うほどまだアメリカに心酔していないし(というかだんだん嫌いになっていっているような気もする)、天気も悪いので、イベントには出かけず自宅ひきこもりを決定。

HDに録りためていた映画を見ることにした。

"From Dusk Till Dawn"

ネットで調べたら96年、もう10年以上前の作品だった。
出演するGeorge Clooneyも Quentin Tarantinoも結構好き、しかもオープニング草々、部隊は地元テキサスではないの。ということで相当期待してみたがあまりの意外な展開に良くも悪くも唖然としてしまった。

この監督だれ? Robert Rodriguez? しらんなぁ。

ともあれ、こちらのテレビではたまに連作ものを一気に放映することがあり、これもその一つで、なんと続編2、3と録画してあったので、ついつい連続で見てしまった。 中野の名画座以来の3本立て体験。2ではターミネーター2でシュワと戦った悪いターミネータ役をやったやつが出てきて、死人の数は1を大きく上回り、3は一転ちと古め。まるでBack to the Futureみたいな引っ張り方やんっ、と思いつつ、あー尻が痛い。

さ、休日の最後はジムで締めくくろか。

今日のBGM: "Sleeping Bag" (ZZ Top)

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2006年7月17日 (月)

サラリーマンNEOのおさらい


朝から雨模様の天気だったので吉祥寺徘徊ツアーを延期して、インドアの日にした。

同僚(けよろんさん)に借りていた「サラリーマンNEO」のDVD、こういう日のために寝かせた甲斐があったというものだ。2枚組で2004年版、2005年版が1枚ずつ、こうしてみると最初の方はたしかに生瀬先生も若くていちびっている。

2005年版のほうで、「メンセツ」コントの中のギター侍ものまねが一番ツボにはまってしまった。けだるい雨の日はこうして腹筋を鍛えるに限る。

それにしてもNHKにしておくにはもったいない番組だ。さすがに往年のスネークマンショーほどの色気と毒は無いが、これが「のど自慢」を長寿番組にしている局が放映しているとは思えない。目指せ日本のモンティパイソン。あ、でも、DVDはしっかりポニーキャニオンが売ってるやん! さすが富士産経集団。
http://www.nhk.or.jp/neo/

さて夕方、東関東自動車道で貨物車が事故のニュース、しかも荷物は豚で、11頭が反対車線に放り出され、8頭が打ち所悪かったり跳ねられたりで死亡、3頭が逃亡する騒ぎだったと...........
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3336774.html

2年前に同じような事故で時速100km超の車から放り出された経験者として、放り出された豚の気持ちがすごくよくわかってじーんとしてしまった。特に生き延びた3頭の豚君たち!、君らは撲の仲間だ。たくましく生きるんだよ。

今日のBGM: "Ventura Highway" (America)Photo4_1

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2006年5月14日 (日)

映画3本立て@自宅

学生の頃は映画と言えば3本立であった(年齢が伺い知れるが)。
当時はレンタルビデオもまだ充実していなかったし、VODなぞ夢のまた夢、ということで映画をたっぶり見るには他に手段が無かった。

しかもデートには重宝だった。そもそも女の子とデートする機会が非常に少ない人間にとっては、気の利いたアレンジもできず(そりゃポパイで勉強はしたけどね)、一度入ってしまえば約6−7時間は次のことを考えなくて良いというのは助かったなぁ.........
まぁそんなデートじゃすぐ飽きられるのも当然か.....

と、つい感慨にふけってしまったがGW明けの1週間勤務でえらく疲れていたので、土曜は自宅ひきこもりで映画の3本たてをやってみた。

●1本目「君に読む物語」

本国では「マジソン郡の橋」を超える熟年層(これも死語?)ヒットとなったらしい。そもそも熟年の独りよがり自己陶酔的名作品は渡辺淳一を筆頭に嫌いだが、本作は最初の映像の美しさで先ず好感、あっという間に見終わった。こういうまっすぐで深い愛情は共感。でも終盤、ちと脚本作り急ぎかなという印象だった。一番気になったのはノアとアリーの両主人公の若い時と今の顔格好が全然にていないこと。そこはきちんとやんないとさー。 ★3つ


●2本目「セルラー」

プロットはおもしろいし(いかにもハリウッドのプロデューサー受けしそうだが)、ストーリー展開も映画の世界なら不自然ではないので楽しめた。ひとつだけ、キム・ベージンガーのあまりの勝手さに憤りを覚えたのが気になった点だろーか。どんだけ人に迷惑かけとんのかわかっとんのかぃっとつっこみたくなって仕方なかった(映画の中の話といえばそれまでだが)。
ところで、ジェーソン・ステーサム(トランスポーターで主人公らしい)は悪役でもかっこええなぁ。★3つ半


●3本目「ハウスオズワックス(蝋人形の館)」

これはアメリカの高校生が夏休みに仲間と映画館にいって「ぎゃーぎゃー」言いながら見る映画の典型。
むかーし学生のころ、ハリウッドの映画館で「13日の金曜日」の何作目かを見たとき、観客のあまりのうるささに日米文化ギャップを感じた経験があったが、きっとこれもアメリカの映画館ではうるさかっただろうなぁ。だいたい40分と80分位にお色気シーンがあって、でも最後はいい思いした男が殺されるかドジって大笑い。でもって音楽はきまってヘビメタ系のロック。LAのヤング(あえて死語使用)はけっこう成長しないのね。★2つ(おまけ)

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