« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月31日 (月)

土曜は朝市、Farmers Market @ Highland Village

食料品の品揃えで駐妻に根強く支持されているCentral Marketのちょっと西側、Highland Villageはセレブ気取りのアメリカ人がコンバーチブルでブランドブティックに乗り付けるイメージがあってあまり寄ることがなかったのだが(実際にはそれほど大した店も無いように見えるし)、最近、Farmers Market、要するに朝市が始まったとの情報を得たので行ってみた。

Fm_tent

場所はハイランドビレッジの入り口、西からアクセスする場合にはWestheimerを東に向かって線路を超えてすぐの角(スタバの角)を右に入って約100m位先の右側。目印は上の写真のような白いテント群。

毎週土曜日の朝9時から午後1時までオープンしているとの情報ながら、まだ余り知られていないせいか、昨日もそんなに混んでいなかったので、すぐに駐車できた(場内のパーキングスペースは小さく、出店者が既に使っているので一般客用にはおそらく十数台程度しか余裕なく、それを見越して路駐していた車も何台かあったが、聞くところによると、ハイランドビレッジの各モールに停めても、そこからシャトルバスが出ているので送ってもらえるらしい)。

Egg
さて、乗り込んだのが少し遅めの11時頃だったせいか、「朝市」と聞いて期待していた大量の野菜や果物といった生鮮品の姿は少なめ。とうもろこしや、ピーマン、じゃがいもにハーブ類が少しずつ売れ残っている感じだった。たまごはまだ奥にしまってありそう。

一方でやきたてのパンを売っているところが3カ所あり、おいしいパンが稀少なヒューストン暮らしにとっては期待大。
Pretzel
このプレッツェルは早速ゲットしたが、味、食感ともによかった。これを買うためだけにでも、また行きたい。口コミで人が増えちゃう前に、是非一度。

Breads

http://www.hvfm.com/visitor-info/

今日のBGM: "Her Town Too" (James Taylor & J.D. Souther)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月29日 (土)

Non-Japanese Japanese続々〜 徳鮨

ヒューストンに続々登場している「なんちゃって日本めし」の店がまた一つ。

Tokusushi_2


"Toku" Sushi & Lounge
10001 Westheimer
Ste 1040
Houston, TX 77042

ヒューストンクロニクルのレストラン批評欄に広告が出ていたので早速行ってみた。

一見タイガースファンの店かと見まごうロゴの色使い、オーナーはがんこ寿司ででも修行していたのだろうか.......しかし背景のグリーンはなんとも非日本人、純粋な猛虎会なら背景は白地に黒の縦縞だらう。

店内はいわゆるフュージョン系、full-bar装備で店員のユニフォームもモノトーンで落ち着かせている。
「Uptown Sushi」「Sage400」「RA」と同類の内装だが、照明はやや落とし目、音楽もやかましすぎないのが救われる(それでも「佐々木」の演歌&歌謡曲のボリュームよりはでかいが(ちなみにこの日はSteely Dan、Cold Play、Duft Punkなどがかかっていた。トランス全開のUptownよりはましだ)何とか連れとの会話はできる。

さて、昼飯メニューはおおむね$8−10でこの手の和食にしてはリーズナブル。

○弁当ボックス
定番の鮭、トンカツ、焼き肉、うなぎ、唐揚げなど。バランスはよさげ。

○寿司コンボ
A、B、Cの2種類で握りとロールのバランスが少しずつ違うのだが、握りの一番多い(6カン)Bが日本人には人気だろう。盛りつけもごくオーソドックス。シャリはやや少なめ。

○海鮮焼きめし
家元はこれを選択。ここで寿司食わずにチャーハンかよ、という気がせんでもないが、気分だったので仕方ない。盛りつけといい、少しオーバークック気味の色濃いめ、味濃いめのところといい、日本の中華料理店の定番を彷彿とさせて郷愁をそそる。寿司屋だけに具もリッチ(ま、カニはカニかまだが)で満足だった。

○海鮮焼きそば
こちらも見た目まぁよさそう。色が濃いとどうも塩分過多に見えるが。

○天ざる
氷の上に浮かぶ巨大モンブランのようなプレゼンテーション。ひときわ異彩をはなつ盛りつけは何も知らずに観たら天ざると気づかないケーキのようなたたずまい。でエビ天が2尾、こちらはあたかもサイドのように無骨。このアンバランスはなんだ。味は聞かなかったが、同僚が完食していたので問題ないのだろう。

レストラン評価サイトをみると、どうもこのオーナーは「Azuma」「Soma」などの和食レストランをもつ有名人らしく、ダウンタウンからこの西の郊外に事業拡大を図っているらしい。

老舗3−4店以外に新規開店のない元祖日本人オーナーの和食店。それに較べ中韓台オーナーの旺盛な商魂は勇ましい。いずれにしても「食べられる」レベルでればなんちゃってだろうがオーセンティックだろうが歓迎である。

今日のBGM: "Real Love" (The Doobie Brothers)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 9日 (日)

台湾系カフェめし Teacup Cafe

中国人の知り合いに、一人でランチを食べるときによく行く店として紹介してもらったのが Teacup Cafe

281-495-6888
8300 W Sam Houston Pkwy S #126
Houston, TX 77072

場所は中華街から更に南のBeechnut StとBeltway 8が交わる南西角のモール(どうやらベトナム系オーナーらしく、ベトナム系店舗多し、ところどころ中国系)、日本人コミュニティ内の口コミでは話題にも上らない、空白地帯である。

店舗は小さく、4人掛けのテーブルが4−5セットのみで、内装はまるで学園祭で急造した喫茶コーナーの風情。しかし台湾生活経験者にはどこか懐かしい、80年代後半の日本の香りもちょっと残るような「ゆるさ」がある。

注文はカウンターで前金精算。ちなみにこの店、厨房一人、カウンター一人でやっているらしく、混んでる時はイライラするかもしれない。遅めの昼食(1時前)で他に客がいなかったので問題なかったが。

さて、メニュー。
1つの皿にご飯とサラダとおかずを一緒盛りにする(何故か目玉焼きがついているのはロコモコ模写だろうか)コンボ系はトンカツ、チキンカツ、手羽先グリル、ポークソテーなどからチョイス。何故か鰻の蒲焼きもあるのは親日派たる所以か?

他に麺類もあり、定番の牛肉麺、ひき肉と野菜麺など、ラーメン屋のないヒューストンには手軽に麺だけ食べられる店としては重宝しそう。味、はまぁ、その、普通。

で、飲み物の種類がかなり充実。壁一面に写真付きで紹介されているだけでもザッと30種類はありそう。フルーツ系や紅茶系がほとんどで、既製品をそのままだすスタイルながら、名物パールアイスミルクティーもある。

値段は4ドル台中心、一番たかい鰻丼でも$6.95とリーズナブル。普通のサンドウィッチでも下手すると$10を超えるヒューストンでは、良心的。


今日のBGM:"You Can Never Come To This Place"(高中正義)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月 1日 (土)

Burger界の新星〜FIVE GUYS -

年齢的に、もはやBURGERを日常的に食べる胃腸は持たないのだが、新しい店は試しておかねばならない。去年頃からぽつぽつと店ができ始めたバーガー界の新星、Five Guys Burger & ries (5GB)、気がついたらもうヒューストン界隈に6店舗もできていた。
5gb
で、ついに自宅から一番近いモールにも出来たので試食(この所、体重急増でバーガーしている場合では無いのだが)。

午後4時過ぎという中途半端な時間を狙って行ったせいか、客もまばらで即注文。
クロアチアの国旗のような配色の店内は至ってシンプルで完全オープンキッチン。
ハンバーガーを作ったりフレンチフライを揚げたりする店員の一挙一動が観察できる、これはたしかに内装コスト削減と品質管理向上の一挙両得ではないか.....(いかん、つい職業病で事業評価しそうになった.....)

メニューも至ってシンプル。

○バーガー($3.99-5.29)
基本のハンバーガー、チーズバーガーと各々にベーコンを付けた4種類で、大きさはstandardとlittle、要するに前者はパテ2枚、後者はパテ1枚

○ホットドッグ($2.69-4.19)
Kosher style、Bacon&Cheeseの組合せとVeggie、ハンバーガーだけでは足りないという強者のおかずといった位置づけだろうか。

○フレンチフライ($2.89-3.99)
RegularとLargeだが、前者で余裕で2−3人分あるので、マクドナルド感覚でLargeを頼むべからず。

○ドリンク
ソーダ類、リフィル付きでレギュラー$1.99
ラージもあるがリフィルがただなので意味無いと思うのだが、なんであるんだろう?持ち帰り用か?

5gbhanburg
さて、先ずはシンプルにハンバーガー(スタンダード)だが、トッピングは全てただで注文時に頼むシステム。トマト、レタスといった「それは基本だろ?」と思うものまでがトッピングなのは、結構野菜嫌いが多い証だろうか。

他にはタマネギ(生、グリル)、マッシュルーム、ハラペーニョスライス、ピーマン、ケチャップ、マスタード、BBQソースに、おなじみA-1ソース等等。

で、でてきたバーガー、見た目は不細工ながら、このパテの粗挽き感というかゴツゴツ感が、ファーストフードではなくて自家製という雰囲気で肉も旨い。野菜もかなり新鮮。作りおきをしないで注文後にスタッフ一同で調理にとりかかる姿は日本ならモスを彷彿とさせるが、もっと素人風。

ポテトも、粉から成形したようなものではなくて、皮付きアイダホポテトを注文後に、1オーダーずつあげているので新鮮。ただ、最後にドバーッと振りかけられてしまった大量の塩のせいで、完食できず。今度行くときは注文するときにNo Salt指定するのを忘れないようにしよう。

親切な店員が「今度はネットで注文しといてから来ると、待たないでピックアップできるよ」と教えてくれた。www.fiveguys.com

満腹。

今日のBGM:"S.O.S" (ABBA)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »