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2010年4月 3日 (土)

ブルーボネット前線到来

東京の桜ももう見頃は過ぎたのだろうか?

こちらテキサスで「花見」と言えば、州の花にもなっている「ブルーボネット」。
毎年4月上旬に満開を迎える頃にはテキサス随一の花見の名所Brenhamでフェスティバルも開かれ、にわかに大観光地化してしまうらしい。らしい、というのは実はまだ観に行ったことがなかったのだ(どうも人混みが苦手で......)

しかし駐在生活も4年目に突入、さすがにそろそろ行かなあかんやろ.........と、清水の舞台から飛び降りるつもりで(大袈裟?)行ってみた。

Dscf0670_2

ウェブで調べると今年のフェスティバルは4月10日から、ということはそのあたりが満開&見頃なのかも知れないが、大渋滞&駐車場探しでイラつくこと間違い無し。ならば例え五分咲きでも、行くなら今しかないと金曜の午後に即断敢行してしまった。イースター前のGood Fridayだし。

ヒューストンの中心からだとUS-290をひたすら北西に走ること約60マイル、渋滞もなく一時間足らずでBrazos Riverを渡りWashington Countyへ突入。この辺りから一般道となる290線の路肩に青い花が目につくようになるが、飛び飛びにちょこっと咲いているだけで、まだイメージしていた「一面真っ青状態」にはほど遠い。

やっぱり早すぎたか......と不安がよぎった直後、いきなり前の車が減速して危うくぶつかりそうになったと思ったら、右肩の土手に結構な範囲のブルーボネットが群生スポットがあり、数台の車が路肩に(というかほぼ土手に突っ込んで)とめられていて即席ピクニックエリア化していた。みんな花の絨毯の中にづかづか入り込んで写真を撮りあっているのは微笑ましいんだけど..........お前らだいぶ花踏みつぶしてんで(笑)。

はやる気持ちをグッと押さえ、そこでは妥協しないで、もう少し先のCheppell Hill Visitors Centerまで行き、情報を仕入れることにした。

Dscf0668

「ビジターセンター」といっても、小さな民家を開放しているだけの話だが、来週のフェスティバルを控えて体力を温存しているのか、中は電気も消え、誰の応対もなし。それでもみんな勝手に入って地図とかパンフを取っているので右に倣えで簡単なパンフをゲット。

地図によるとここからFM1155という農道を北上し、Highway105を南西におりるルートが「Bluebonnet Trail」となっているのでそこをなぞってみることにした。

Texasbluebonnetsfield

道の両側は延々と農場と牧場、ヒューストンではお目にかからない丘陵地帯の起伏のある道のドライブを楽しみながら絶景スポットを探すがなかなかみつからない、それでもいくつかまとまったブルームを観ることができた。所々に菜の花のような黄色い花が群生している場所もあり、個人的にはそれも気に入ったのだが、今日は州の花に敬意を表して。

さて、これでテキサス名物も一つクリア。
次はNASAかな(まだ行ってない)。

今日のBGM: "You went away" (Earth, Wind & Fire)

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