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2010年1月18日 (月)

変り種バーガー サルチ!

いつも買物をしている近所のスーパーがあるモールに昨年突如できたメキシカン

BRISA Cocina Mexicana

5161 San Felipe Houston TX 77056

(713)993-9890

開店と同時に地元紙「Houston Chronicle」にも取り上げられ、高く評価されていたので、いつか行かなくてはと思いながら年を越してしまった。ようやく、今日のランチで評判になっていた「Salchi-Burger」を体験。

Brisa_salchi

オードブルに「Queso Cilantro」(とろとろチーズに衣をつけてカリッと揚げたもの=ビールの友)をつまみつつ待つこと5分、出てきた姿は見るからにカロリーの高そうな雄姿。

後で知ったがSalchiはスペイン語でSausageの略語だった。厚みのあるビーフパテに厚切りソーセージが3枚、チーズとレタス、たまねぎ、トマトを挟んでバンズで挟むと高さ約10cm。これは気合を入れて両手で食うしかない代物(やわなバーガーは片手で行けるが)。しかも焼いてあるバンズはおいしいものの、固めで具になじまないので握力を維持しておかないとボタボタ中身が漏れ落ちることになる。まぁ肉の味は合格、野菜も新鮮、おいしかったが、ソーセージの存在感がでかかった。これがメキシコ風なのかどうかは定かではないが............

他にTortilla-SoupとEnchilada-Del-Mar(蟹肉&ほうれん草入り海鮮ソースのエンチラーダ)も食べたが、スープは期待外れ。以前感激したDonerakiの足元にも及ばない別物であった。Tortillaも少ししか入ってなかったし。もうスープは飲むまい。

メニューはアペタイザーが5-7ドル、メインが7-15ドル、デザート8ドルなので10-30ドル/人程度。場所が大手スーパーチェーンの隣ということで、何となく生活感の滲む場所だということが惜しいが、店内に入ってしまえばメキシカンとしては割りと落ち着いた感じで悪くない。

日曜にはブランチのBuffet(11am-3pm)があるらしいので、そっちの方がいいかもしれない。

今日のBGM:"I Gotta Feeling" (Black Eyed Peas)

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2010年1月16日 (土)

Brasserie Max & Julie

大晦日、同僚のフランス人がランチを招待してくれたので行ってきた。
どうやら奥さんと子供だけでフランスに帰ってしまい、一人で食事をするのも寂しい.....ということらしい。以前、鮨をごちそうしたことがあるので、お返しにフレンチでというところが律儀な彼らしい。
律儀なゆえに決算作業のために年末年始の休みも返上で一人ヒューストンに残ってしまったんだね.....

Maxjulie

Brasserie Max & Julieはまだできたばかりの新しい店

4315 Montrose Boulevard
Houston, TX 77006-5823
(713) 524-0070
www.maxandjulie.net

でも早速地元紙にも取り上げられ評判は上々なので前から行ってみたいと思っていた。

繁華街から離れ、話題のダイニングスポットが点在するMontrose沿い、店構えも写真の通り、こ洒落た感じ、特に昼間は和める感じ。

昼なのでフルメニューはトライできなかったが、田舎フレンチである同僚の選択は
 前菜:Os a'Moelle (牛の骨髄)
 メイン:Coq au Vin(鶏のワイン煮)=その日の「日替わりランチ」

前菜の骨髄は皿の上に、キュウリ大の骨が3本そそりたつ不気味なもので、やおらその骨の中から骨髄を取り出して、付け合わせの薄切りトーストにのせて食べていたが、どんなに旨いと言われても、どうしても試す気になれない一品。なんたら病になるリスクは考えていないのだろうか?
フランスなまりで this is typical French dishと勧めていたので、ま、味はいいらしい。

無難なところでオニオンスープを選び、メインについては他に何かフランスっぽい皿を彼に推薦してもらったのが

Ris de Veau a'l Ancienne(vealの膵臓)

これも初体験だったが、白子のような食感にソースが絡んでおいしかった。
量があるので終盤少し飽きてきたが、ここのパンがおいしいので、ちぎったパンをつけながら完食してしまった。外食でこんなにパンを食べたのは初めてかもしれない(米飯派)。

店内の雰囲気もカジュアルで、サービスも適度、星4つ。

今日のBGM "Marriage Bureau Rendezvous" (10 cc)

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2010年1月 1日 (金)

Jersey Boys - in Las Vegas

Parislv

去年は仕事で休めなかったクリスマス、今年は12月23日にさっさと仕事納めをして、ポストクリスマスはラスベガスで一攫千金(古い言い回しだ)狙い。

本物そっくりのエッフェル塔を持つパリスに泊まったのは、反対側にあるベラッジオの噴水ショーを借景にして楽しんでしまおうという魂胆もあったのだが、これ大正解。地上30階から見下ろす景色は地上とはまた別物ですっかり堪能してしまった。ま、これ以上ホテルの紹介はやめとこう(あちこちのブログに書かれてるだろうし)。


で、ギャンブルの戦績はともかく、何といってもよかったのは「Jersey Boys」。
New Yorkではまだいい席が取りにくいミュージカルなのに、直前にオンラインで取れた席が前から5列目、まさに砂かぶり(?)。

Jerseyboys_2

実在のグループということもあるせいか、何となくドキュメンタリーフィルムな構成で、場面の切り替えもビデオテープを編集したかのように早いテンポ。もともと冗長な展開が嫌いなのでこれがまた気持ちよかったのかもしれない。

Frankie役の俳優がどうみても老け顔なのが前半気になったが、声を取るか顔を取るかの選択のだったんだろうなーと納得(見事な高音、あれがないとFrankieっぽく無いしね)。

いやー、やっぱり生で観る(聴く)音楽はええなー........まるでFour Seasonsのライブにきているような感じ、会場の大半を占めるアラ50 (いや60、もしかして70?)のおじおば達も乗りに乗って身体を揺するのでありました。Mamma Miaのように観客総立ちでDancing Queenというところまでは行かなかったが、日本でも80年代にBoys Town Gangのリメークがヒットした Can't Take My Eyes Off You(「君の瞳に恋してる」だっけ)のサビでは皆さん、お年の割にはかなり動いていたかと.....

ところで、ラスベガス公演だけなのか、全米どこでも同じなのか不詳ながら、関心したことが一つ。
幕間(休憩時間)が僅か8分と短く、デジタル時計がカウントダウンする画像が舞台に写しだされるだけでなく、白黒の50−60年代の画像(ハイウエーを走る車から撮影したフィルム等)が流されるので、トイレに行かずに着席したままでも全くストレスなく第二幕を待つことができた。
これはぜひ他の劇場、作品でも真似してほしいアイデア。

今年は特にアメリカで仕事している身にはリセッションの影響でしんどかった1年だったけど、最後にKISSとJersey Boysに元気をもらうことができた。カジノでも擦らないですんだし。
また来年がんばろ。

今日のBGM: "December, 1963 (Oh What a Night!)" (Frankie Valli & The Four Seasons)

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