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2007年4月 7日 (土)

狂犬病予防接種!(ヒューストンお犬様事情その2)

老犬びんろ号を日本から連れてきてはや2ヶ月、すこぶる元気で新しい生活リズムに慣れているので、ついつい健康診断がてら地元の獣医をチェックするのを先延ばしにしてきたが、いざという時のためにペットホテルや医者を調べておかねばならん、ということで調べてみた。

「pet hotel」で検索してもなかなかヒットしなかったが、どうもこちらでは"boarding"(食事付き寄宿?)と言うのが一般的らしく、イエローページにもかなり広告が出ていた。周りで犬を飼っている人に聞くと、旅行の際には犬を飼っている知り合いに頼むという回答が多かったのには驚いた。住環境が豊かで敷地も家も広いヒューストンならではなのかもしれないが、知人ゆえの気遣いもあるので気が進まない。先ずは大手ペット用品店系列をあたることにした。

アメリカの2大ペット用品店といえばPETCOとPETSMARTで、いずれも一部の店舗でboardingもやっていることがわかり、家から近いPETSMART(http://www.petsmart.com/)に行ってみた。West Loop(610)と59号線に近い店舗の料金は普通のスペース(食事、散歩、毛布付)で23ドル/泊、これに犬用ソファベッドとテレビ(?)が付いた「suite」もあり、これでも33ドルなので日本に較べると手頃な印象。day-careという一時預かりもあってこちらは15ドルでplay timeもあるらしい。チェックアウト前のトリミング(Bath & Brushと書いてあった)も13ドルとリーズナブル。

ところでboardingするには事前の登録が必要で、PETSMARTの場合に犬の場合は以下の3つの予防接種(Vaccination)の証明が求められる。
1. DRP (Distemper, Parvovirus & Parainfluenza)
2. Bordetella (百日咳)
3. Rabies (狂犬病)

1は日本でも毎年獣医でやっている犬伝染病混合というやつで、10月に日本でやったばかりだったが、日本にない2と期限が4月末の狂犬病は接種しておくことにした。

で、うまくできているが、PETSMARTの店内には獣医がテナントで入っているのである(名前は "Benfield")。これはボッタクリ獣医に違い無いと思いつつ、一応料金だけ確認しに行ったが診察料は取られるものの、狂犬病が$12.95、百日咳が$15.95だったので、やってもらうことにした。診察台にはパソコンがついていて、診察しながらデータを入力し、注射したあとすぐに証明書を出してくれ、首輪につける金属タグも貰える合理性には感激した。日本だと出直してとりにいくか、郵送を待たねばならないところだ。

ということで無事に近所の獣医と、ペットホテル体制の準備完了。
ちなみに、日本ではよく動物病院でサービスしてもらっていた肛門腺の処理(こちらでは"Express Anal Glands"と言うのを今回知った)は、こちらではもちろん有料でしかも18ドルと高いので、これは練習して自分でやった方が得。

今日のBGM: "Without You" (Mariah Carey)

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コメント

pet事情も、やっぱりアメリカ、なかなか合理的に出来てるんですね。
ところで、肛門腺の処理って・・・・・ちょっと興味深々。
PS: BGMいいデスネ(自分で言うのも変ですが)
でも、もっと明るい(カラッとした)感じの曲も考えておきます。。

投稿: OdaibaWind | 2007年4月 7日 (土) 20時14分

やっぱり(?)気になりましたか。肛門腺、たまに絞り出してあげないと臭くなるし、他の病気になっちゃいうらしいです。ウォシュレットを経験させてあげられたらと思うのですが。

ということで是非、RAG*2 RAG TIMEを! お待ちしてます。

投稿: Robin。 | 2007年4月 8日 (日) 07時31分

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