« F 遂に見参 "Let It Be" | トップページ | NYその1: Guggenheim Museum »

2006年8月20日 (日)

仙女花藍 で飲茶(もどき)

Img_mm1

お盆も休み無く働いたばかりか、接待やら飲み会が多く、とうとう "F"の練習もしないままギター教室。案の定左手が固まって動かず、最初にやったときより音が出なくなるていたらく........

「振り出しに戻る」の気分で練習再開であった。
しかしこの "F" がんばって押さえれば何とか音が出るものの、コードチェンジしにくいのなんの。
"Let It Be"は永遠に "C-G-Am-F-C-G-F-C" が繰り返されるが、"F-C"は薬指がそのまま目印になるからまだ何とかなるものの、"G-F"が5本指全員大移動(親指ですら、ネックの裏でずりっと下がらないとだめらしい、確かに!)はあかん。

しかし先生曰く「この進行はそこらじゅうに出てくる超スタンダード」らしく、これが先ず最初の関門と。
「まぁ、指の神経がちびちびと発達してくるのでとにかく回数やれ」と。ほなそうしますか。

ギターにも疲れたので今日はストリングスホテルの「China Shadow」に昼飯に行ってきた。妻ともども狙うは飲茶セット。しかし駐在中に本場香港の大衆飲茶に慣れた2人には、セレブ感を漂わそうと必死なこの店の上品なふるまいには違和感。お茶もあの白いポットでがぶがぶ飲むのが旨いのだが、一杯ずつ湯を注いでくれるスタイル。

お気に入りの菊普茶がないので、おすすめの「仙女花藍」なる茶にしてみた。
大きめのワイングラス(!)が準備され、「割れへんのかいな?」と不安に観ていると「繭」のような茶葉玉を投入、お湯を注ぐと約2分で、花が咲いた。しかも香りもまぁまぁ。これはいわゆる「工芸茶」、つまりデコレーション茶というものらしく、よーくみると茶葉と花が細いひもで縛りつけてつくってある。(あとで調べたらネットでも売っているし、台湾では人気のおみやげらしい)。

茶芸には感心したが、飲茶はイマイチ。そりゃまずくはなかったが、コースのチョイスがバランス悪いっつーか、やたら前菜の烏賊と、点心の中では腸粉の分量が多く、庶民派好みの蝦餃(ハーガウ)や焼売、叉焼包なんかが少量。フカヒレ入りスープ餃子だけがいい味だった。

まぁでも初めてエキュートに行けて、ドーナツプラントやらPAULで仕入れられたので品川に行った甲斐はあった。それにしても山手線でちんたらいくのは遠いなー。

今日のBGM: "容易受傷的女人" (Fei Wong)

|

« F 遂に見参 "Let It Be" | トップページ | NYその1: Guggenheim Museum »

コメント

Fの練習は忍耐です。
繰り返し、繰り返し。。
ギターを挫折した人のほとんどが、このFのせいです。

そして、次の(大きい)関門は
B♭・・・・・・

Robinさんに頂いたお茶、
いつも飲んでいます。おいしい!!

投稿: OdaibaWind | 2006年8月20日 (日) 10時34分

あ、ども、
お茶、喜んで頂いて光栄です。
あのお茶、実は空港で箱入りで売っているお茶よりも安いんです。でも地元民率100%の老舗なので味はいいはず。また仕入れてきます。

ところでB♭ってどんなのかコードブックで確認してみました。うへっ!これまた。これでどうやって1弦にさわらずにできるんですかっ?

投稿: Robin。 | 2006年8月21日 (月) 09時16分

あっ、見たことはあるんですけどー飲んだことはないんですがーおいしいですか??
http://blog.livedoor.jp/masatohoriguchi/

投稿: | 2006年8月26日 (土) 03時25分

「ほ」さん
旅に出ていてご返事遅れました、すいません。
お茶の味ですが、見ての通りで発酵茶ではないのであっさりとした口当たり、どちらかというと香りメイン(あと見た目)でしょうか。まずくはないといった印象です(ちなみに小生、プーアル茶のような発酵系が好み)。
話のタネにはなりますが、まぁ二度は飲まないような気がします。

投稿: Robin。 | 2006年8月31日 (木) 07時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26854/11524525

この記事へのトラックバック一覧です: 仙女花藍 で飲茶(もどき):

« F 遂に見参 "Let It Be" | トップページ | NYその1: Guggenheim Museum »