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2006年5月14日 (日)

映画3本立て@自宅

学生の頃は映画と言えば3本立であった(年齢が伺い知れるが)。
当時はレンタルビデオもまだ充実していなかったし、VODなぞ夢のまた夢、ということで映画をたっぶり見るには他に手段が無かった。

しかもデートには重宝だった。そもそも女の子とデートする機会が非常に少ない人間にとっては、気の利いたアレンジもできず(そりゃポパイで勉強はしたけどね)、一度入ってしまえば約6−7時間は次のことを考えなくて良いというのは助かったなぁ.........
まぁそんなデートじゃすぐ飽きられるのも当然か.....

と、つい感慨にふけってしまったがGW明けの1週間勤務でえらく疲れていたので、土曜は自宅ひきこもりで映画の3本たてをやってみた。

●1本目「君に読む物語」

本国では「マジソン郡の橋」を超える熟年層(これも死語?)ヒットとなったらしい。そもそも熟年の独りよがり自己陶酔的名作品は渡辺淳一を筆頭に嫌いだが、本作は最初の映像の美しさで先ず好感、あっという間に見終わった。こういうまっすぐで深い愛情は共感。でも終盤、ちと脚本作り急ぎかなという印象だった。一番気になったのはノアとアリーの両主人公の若い時と今の顔格好が全然にていないこと。そこはきちんとやんないとさー。 ★3つ


●2本目「セルラー」

プロットはおもしろいし(いかにもハリウッドのプロデューサー受けしそうだが)、ストーリー展開も映画の世界なら不自然ではないので楽しめた。ひとつだけ、キム・ベージンガーのあまりの勝手さに憤りを覚えたのが気になった点だろーか。どんだけ人に迷惑かけとんのかわかっとんのかぃっとつっこみたくなって仕方なかった(映画の中の話といえばそれまでだが)。
ところで、ジェーソン・ステーサム(トランスポーターで主人公らしい)は悪役でもかっこええなぁ。★3つ半


●3本目「ハウスオズワックス(蝋人形の館)」

これはアメリカの高校生が夏休みに仲間と映画館にいって「ぎゃーぎゃー」言いながら見る映画の典型。
むかーし学生のころ、ハリウッドの映画館で「13日の金曜日」の何作目かを見たとき、観客のあまりのうるささに日米文化ギャップを感じた経験があったが、きっとこれもアメリカの映画館ではうるさかっただろうなぁ。だいたい40分と80分位にお色気シーンがあって、でも最後はいい思いした男が殺されるかドジって大笑い。でもって音楽はきまってヘビメタ系のロック。LAのヤング(あえて死語使用)はけっこう成長しないのね。★2つ(おまけ)

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